認定医が行う
リスクを限りなく抑えた
インプラント


国際口腔インプラント学会の
認定医が安全第一で治療を行います
インプラント治療では、基本的に「手術(オペ)」が必要です。
そのため、他の治療以上に、「痛み」「リスク」などに不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
当院の院長は、ドイツに本部を置く国際口腔インプラント学会の認定医を取得しております。この認定医は実際に数十の症例があり、かつ、その症例が年単位で長く問題なく機能していることが最低条件になっているため、すぐ認定してもらえるものではありません。
また、それだけの症例を持った状態で専門の知識を持っていると証明されるだけの試験に合格、 また学会に参加して学術活動を行っていると認められた上で認定医と認められます。
インプラントの処置を外部の先生に委託しているわけでもないので、 インプラントの処置だけ見たことも話したこともない初対面の先生が行った、ということもありません。
院長はこれまでに200本以上のインプラント治療を成功させてきています。

症例紹介
Case1


年齢 | 30代前半 | 性別 | 女性 |
---|---|---|---|
金額 | 599,500円 | ||
施術内容 | インプラント 前歯1本 |
リスク・副作用
- 治療後、痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などが出る事があります。
- 強い衝撃を与えると、被せ物が欠けたり割れたり、外れたりする事があります。
- メンテナンスが不十分な場合、インプラント周囲炎になる事があります。
- 必ずしもご希望通りの見た目にならない事があります。
Case2




年齢 | 20代後半 | 性別 | 女性 |
---|---|---|---|
金額 | 825,000円 | ||
施術内容 | 審美的インプラント 2本 |
リスク・副作用
- 治療後、痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などが出る事があります。
- 強い衝撃を与えると、被せ物が欠けたり割れたり、外れたりする事があります。
- メンテナンスが不十分な場合、インプラント周囲炎になる事があります。
- 必ずしもご希望通りの見た目にならない事があります。
Case3


年齢 | 40代前半 | 性別 | 女性 |
---|---|---|---|
金額 | 407,000円 | ||
施術内容 | インプラント |
リスク・副作用
- 治療後、痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などが出る事があります。
- 強い衝撃を与えると、被せ物が欠けたり割れたり、外れたりする事があります。
- メンテナンスが不十分な場合、インプラント周囲炎になる事があります。
- 必ずしもご希望通りの見た目にならない事があります。
Case4


年齢 | 60代後半 | 性別 | 女性 |
---|---|---|---|
金額 | 2,541,000円 | ||
施術内容 | インプラント |
リスク・副作用
- 治療後、痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などが出る事があります。
- 強い衝撃を与えると、被せ物が欠けたり割れたり、外れたりする事があります。
- メンテナンスが不十分な場合、インプラント周囲炎になる事があります。
- 必ずしもご希望通りの見た目にならない事があります。
Case5


年齢 | 40代後半 | 性別 | 女性 |
---|---|---|---|
金額 | 407,000円 | ||
施術内容 | インプラント 1本 |
リスク・副作用
- 治療後、痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などが出る事があります。
- 強い衝撃を与えると、被せ物が欠けたり割れたり、外れたりする事があります。
- メンテナンスが不十分な場合、インプラント周囲炎になる事があります。
- 必ずしもご希望通りの見た目にならない事があります。
Case6


年齢 | 50代前半 | 性別 | 男性 |
---|---|---|---|
金額 | 588,500円 | ||
施術内容 | 抜歯即時埋入 |
リスク・副作用
- 治療後、痛みや違和感、出血、腫れ、麻痺などが出る事があります。
- 強い衝撃を与えると、被せ物が欠けたり割れたり、外れたりする事があります。
- メンテナンスが不十分な場合、インプラント周囲炎になる事があります。
- 必ずしもご希望通りの見た目にならない事があります。
当院で治療する
メリット

デンタルローンを用いて
最大120回払い、
月々4,900円からインプラントが可能
デンタルローンは、「歯科治療費」に限定されたローンです。そのため、金利が【とても安い】のが特徴です。当院のデンタルローンは、クレジットカードの分割払いなどと比べて金利を格安に抑えることができるのがポイントです。
当院では、デンタルローンを用いることで、月々4,900円からインプラントの治療を行っていただくことができます。

「痛み」と「リスク」を抑えた治療
歯科用CTを必ず撮影いたします。また、滅菌器を使用することで、精密かつ「痛み」と「リスク」を最小限に抑えた治療を行うことが可能になっています。

オペ室完備・滅菌体制も厳格
インプラント処置は一般歯科医院で行われる処置の中で最も厳格な滅菌体制が求められる処置です。
当院では、インプラント処置は隅々まで消毒されたオペ室にて行い、滅菌体制も管状の器具の内面までオイルで煮沸して消毒するオイルライザーを使用、各器具も滅菌パックにて滅菌後も空中のばい菌が付着しないようにする個別包装滅菌を行うなど1クラス上の滅菌体制を構築してインプラントの処置にあたります。

骨造成・再生技術により、骨が不足している方でもインプラントが可能
当院では骨の量が足りない場合、「骨造成」という治療を行います。この治療で骨の量を増やすことで、インプラントを入れることが可能になる場合があります。
骨が少なくて他院で断られた方も、ぜひ一度ご相談ください。

インプラント10年保証
インプラント埋入後、万が一被せものが割れてしまうなどのトラブルが起きた場合でも、10年間保証いたします。
※保証には条件がございます。(インプラント10年保証詳細にリンク)
患者さまに合わせたインプラントを使用
当院では45年以上の歴史を持ち、世界70ヵ国以上で使われている世界シェアトップの「ストローマンインプラント」と、世界で最も実績と歴史がある「ノーベルバイオケア」「3i」のインプラントだけを使用しています。
患者さまの状態や、ご希望に合わせて使用するインプラントを決定いたします。
インプラント治療の流れ
STEP1
治療相談・精密検査
インプラント治療のメリット、デメリット、費用などをご相談します。そのあとインプラントの埋め込み処置の際に必要となる器具(ステンツ)を作るための型をとったり、CTを撮ってインプラントを埋め込む精細なシミュレーションを行います。その上でどのようにインプラントを埋めて立て直して行くのかの治療計画を策定します。
STEP2
2次処置(インプラントのネジ部分の埋め込み)
骨の中にインプラントを埋め込む処置を行います。この処置はきわめて無菌的な環境で行われることが必要なため、オペ室にて通常よりもより高次元な滅菌レベルにて処置を行います。この処置の後、前歯などであれば一時的なつなぎの前歯などを作ったりします。多数にわたり歯がない状況であれば次の段階までの間の入れ歯を調整することもございます。この処置のあとは特に通院の必要はありませんが、インプラントが骨としっかり結合する期間をおきます(上顎なら6か月、下顎なら3か月)
STEP3
2次処置~立て直しの治療
所定の期間を置いたら、埋まった状態のインプラントの頭の部分を露出させる処置(2次処置といいます。必要ない場合もあります)を行います。この処置後、型をとったりかみ合わせの記録を行うなど3~6回のご通院が必要になります。
STEP4
完成!その後のメンテナンス
完成した歯の部分をインプラントのネジ部分に装着したら完成です。今まで歯があった時代同様にしっかりかむことができるようになります。インプラントは歯と似たような存在を作り出す治療であるため、歯と同様にメンテナンスが極めて重要です。長持ちさせるために歯と同様な4〜6か月に1回の定期的な口腔内清掃をお願いしております。
明確な治療費

インプラント1本の治療費用
407,000円(税込)
●料金に含まれる内容●
CT撮影・検査、人工歯根、接続金具、上に乗せる歯
ローンを
利用すると
120回払いで
月々4,900円
屈折したネジ構造を使う場合:+22,000円
相談にお越しください
インプラントに関するご質問や不明点がございましたら、遠慮なくおたずねください。
患者さまのお話に耳を傾け、しっかりとお答えするよう心がけております。
相談を利用されたとしても、当院でインプラント治療を受けなければならないことはありません。 患者さまのご希望をお伺いし、ご納得いただくことを何よりも大切にしております。
どうぞお気軽にご相談ください。


Q & A
- インプラントは誰でも受けられますか?
-
次のようなケースでは、インプラントが出来ないことがあります。
・重度の歯周病の場合(インプラントを埋入できるだけの骨がない場合)
・歯が抜けてそのままにしていた期間が長い場合
・噛み合わせに問題がある場合
・全身的な疾患があり、手術が出来ない場合
・治療後の定期的なメインテナンスが出来ない人の場合
・喫煙者
・若年者(16歳未満)骨の量が少なくインプラントができない場合には、骨移植などを行うことでインプラントができるようになる可能性もあります。
- 手術中は痛いですか?手術後はどうですか? とても怖いです、、、
-
当院では通常の麻酔に加えて、必要に応じてより効き目が強い伝達麻酔を行うことで、患者様の痛みや不安を最大限軽減できるよう取り組んでおります。
骨の量が少なくインプラントができない場合には、骨移植などを行うことでインプラントができるようになる可能性もあります。
- インプラント治療が終わるまでにはどれくらいの日数がかかりますか?
-
約3ヶ月〜1年と考えていただければと思います。
インプラントのネジ(フィクスチャー)が骨としっかり結合するまで、約2〜6ヶ月程かかります。
(下顎よりも上顎の骨のほうが軟らかく結合しにくいので、長い治療期間を必要とします)また、骨を造る治療が必要となった場合には、さらに半年以上かかることがあります。
- インプラントの寿命はどれくらいですか?
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最近の研究では、インプラントの10年生存率は約96.4%であると報告されています。
Long-term (10-year) dental implant survival: A systematic review and sensitivity meta-analysis.
Mark-Steven Howe , William Keys , Derek Richards
J Dent 2019 May:84:9-21
- 医療費控除の対象になりますか?
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現行の法制下では矯正治療・インプラント・審美歯科などは医療費控除の対象になります。治療にかかった領収書を保管いただき、確定申告の際に必要書類とともに提出すれば所得税の還付が受けられます。